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タバコラム 24.禁煙の日にひとこと(7)~タバコに関する田中丈夫院長のメッセージから~

 タバコラム 24.禁煙の日にひとこと(7)   
   ~タバコに関する田中丈夫院長のメッセージから~

 平成20年4月に田中丈夫先生が新しく当院の院長に就任されてから5年3ヶ月になろうとしています。これまでの田中院長のタバコに関するメッセージを読み返しますと、院長の明確な信念とつよいリーダーシップを読み取れます。

d0128520_22271521.jpg 平成20年10月7日には初めて正式に職員喫煙者への禁煙勧告がなされました(すでに前院長のもと平成17年4月より建物内禁煙、平成19年4月より敷地内全面禁煙(職員に対しては平成18年9月より)が実施されていましたが)。

 
←当院院長 田中丈夫です

 平成21年8月26日には当院職員による、火のついたタバコの投げ捨て、道路上で喫煙し吸殻の入った空き缶を放置という外部からの苦情を受けて、全職員に対し、「敷地内全面禁煙とは」病院職員の喫煙を放置し、患者さんへの禁煙指導ができますか防災、マナーに対する病院の姿勢 と題する文書を出されました。この中で今後喫煙に関わる問題行為に対して病院として厳正な処分を行うことが述べられました。

 平成23年8月3日には地域協働で生活習慣病予防を方針として掲げている医療施設の病院長として、健康に悪い影響が明らかである喫煙に対し、職員全員へ「敷地内禁煙」に加え、「勤務時間内の禁煙」とすることを正式に文書で宣言されました。今後、この基本方針に沿うことができず、外部からの指摘対象となった職員は、施設として守る手段がないことも付け加えられました。

 平成23年8月17日には現代「喫煙」考と題する院長のエッセイの中で、院長自身もヘビースモーカーであったこともあり、タバコは個人の嗜好と認めつつも、健康保持と疾病克服を基本命題とする施設で働く限りは、社会の範となるべく、自ら禁煙することは言うまでもなく、喫煙者に対して禁煙指導や疾病予防教育もできることが期待されていることが述べられました。

 平成23年10月14日には院内職員時間内禁煙の実施と入院患者さんへの禁煙勧奨の取組を開始され慢性病棟の患者さんに対しても健康への悪影響が明確な喫煙に対して医療現場にいる職員が患者さんへの介助として行う喫煙介助は道義的に問題があるとの認識を示されました。慢性病棟の患者さんへも禁煙勧奨を積極的に進めていく方針とのことです。同時に職員の(職務)時間内喫煙には内外より一層厳しい目が向けられることも警告されました。

 平成24年4月24日には「敷地内・勤務時間内喫煙」の通達に反した職員3名に対し、院長より口頭注意がなされました。再度、医療機関の職員として禁煙のつよい勧告がなされ、再び職員の敷地内・勤務時間内喫煙の事実が確認された場合には処分対象となることが各職場に通達されました。

 上記のごとく、タバコに対する田中院長の揺るがない信念に沿って、われわれ禁煙促進チームは率先して禁煙を促進していく立場にあります。全職員の協力のもと、目に見える形で禁煙促進を実践していきましょう!

            (禁煙促進チーム 立山義朗)
by hiro-nishi-mc | 2012-06-22 22:47 | タバコラム
   
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