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> タバコラム56.禁煙の日にひとこと(38)~喫煙は生涯年収に影響する可能性がある!?~

 タバコラム56.禁煙の日にひとこと(38)
   ~喫煙は生涯年収に影響する可能性がある!?~


d0128520_1342021.jpg はじめに、この原稿を書いている私は喫煙者です。愛煙家とまでは自身思っていませんが、喫煙歴も20年を超える訳ですから、周囲からすると間違いなく愛煙家だと思います。では、なぜ喫煙者である私がこのコラムの原稿を書いているのか・・・?ただただ依頼を受け、断り切れなかったからです。私がいくら禁煙啓発のための文章を書いても、全くもって説得力のないことになりそうですので今回は喫煙者と非喫煙者とのやり取りを、コラムの“一服”だと思って読んでいただければと思います。


 昨年、あるプロ野球選手と食事をした時のこと。その選手は高校時代には甲子園、大学時代は神宮大会でも優勝したような誰もが知る一流選手なのですが、プライベートの時間でもタバコを吸うには気を使うと言います。

 「(外食時に)ファンと鉢合わせると野次られるんですよ。勝てば一緒になって吸うくせに、負ければ『(タバコを)吸いよる場合じゃなかろう。じゃけえ負けるんよ、練習せえ。』って。」

 タバコは体にとって有害でしかない。ましてやプロ選手、百も承知だという。じゃあ何で止めないの?
「僕らは出たくてもスタメンに選んでもらわないとグラウンドに立てない。監督によっては(出場しても)1回でもミスれば交代させられる。そりゃあストレスも溜まりますよ。」

 どうやらファンには伝わらない、いや、伝えてはいけない舞台裏があるらしい。ある調べではプロ野球選手の喫煙率は約40%とありました。男性の喫煙率が30%程度と言われている現在ですから、この数字はかなり高いと言えるでしょう。何でそんなに高いの?そこにはプロ野球ならではの特別な環境があるようです。彼らは、基本的に活躍し勝利に貢献することが評価となるのです。しかも周囲の40%が喫煙していて、試合の半分をダッグアウトで過ごす。だから辞める理由などないのかも。

 一方、私達のように外部との関係で商いを営む者はどうでしょう。大阪で会社経営をしている私の幼馴染みは、役職に就くためタバコをやめたと話す。

 その理由は、
①取引先や社員を含める周囲配慮と自身の印象。
②健康被害による医療費の高騰・物件や車などの資産価値の低下・新たな顧客の取りこぼしといった損害額の増加。
③そして何よりタバコにかかるコスト
だという。

 非喫煙者が約80%の現在、新たな顧客への印象や取引継続の成功のカギはタバコと言っても良いと。また将来的に子供たちのことを考えた時、保険料も高くなり、車の買い取り金額や家の修繕費も嵩(かさ)んでいいことは何一つないとのこと。

d0128520_1333014.jpg
 ううん、なるほど。さらに、1日1箱タバコを吸えば、定年までに約642万円の損失、2箱吸えば当然1284万円の損失と続ける。これは痛い、さすがに社長、説得力のある話をするのう。

 最後に幼馴染みは、今販売しているタバコのパッケージは健康被害についてしか記載していない、だから損する感じも受けず誰も現実味を感じないのだと。誰も自分は病気になるなんて思っていないだろうと。しかし、“生涯年収でこれだけ損しますよ”と具体的に謳えばどうだろう。少なくとも、僕のいる大阪では喫煙者が減ると思うと。素人なりにオチまでつけた幼馴染みの話に、咥(くわ)えタバコで耳を傾ける私でした。
(禁煙促進チーム 2若葉病棟看護師長 橋本 光正)

 カープファンは私も含めて今年のカープにリーグ優勝と日本一を期待しています。石原軍団のように、カープの選手はタバコを吸わない!と宣言して頑張ってくれたらもっとうれしいのですが…。大阪の会社経営者のお話も説得力があります。橋本師長も禁煙促進チームの一員であるからにはこれを機に自ら率先して禁煙することを選択していただければと思います。
        (禁煙促進チーム 立山 義朗)
by hiro-nishi-mc | 2015-01-28 01:35 | タバコラム
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