<   2015年 02月 ( 1 )   > この月の画像一覧
タバコラム57.禁煙の日にひとこと(39)~たばこを吸わないある事務職員のつぶやき~

 タバコラム57.禁煙の日にひとこと(39)
  ~たばこを吸わないある事務職員のつぶやき~


 最近は、喫煙者のマナーが良くなり、たばこを吸わない者にとっては、大変好ましい状況となっています。社会の変化により肩身が狭くなっている喫煙者に同情するものもあります。

d0128520_15405925.jpg 以前は、たばこのポイ捨てが多く閉口したものです。 「たばこのポイ捨ての行為は、ゴミの投げ捨てだ。」と言うことが分かっていない喫煙者の行動には理解できませんでした。以前、病院の環境美化のため、病院の敷地、病院の周りの吸い殻を拾って回ったものでした。

 「たばこを吸う人も、たばこを吸わない人も共存できる社会にする」のも一つの手だという考えも理解できます。

 たばこを吸わない者にとって、たばこのにおいは耐えがたいものがあります。最近、乗り物や飲食店、公共施設では、分煙・禁煙して頂き、快適な時間が過ごせるようになりましたが、以前は耐えがたい苦痛でした。特にビジネスホテルで禁煙室が取れないときは、寝具のたばこの臭いで寝れない状況です。

 「喫煙者に喫煙の権利」があると同時に、「吸わない人にとっても快適な空間をお願いする権利」がある と思います。

 私は思うのですが、
 たばこを吸うと、呼吸器・循環器など病気になる確率が、吸わない人より数倍も高い事は医学的に証明されています。日本は現在、高齢化により、医療費が年々増大しており、国家財政がパンク状況です。また、超少子化により、高齢者は「自分のことは自分で見る」必要になっています。

 この対策のためには、「健康年齢」をあげること が一番重要とされています。日本人は、平均寿命が世界最高ですが、健康年齢との差は、10年あるとされています。この間の医療費、介護費が莫大となっています。
喫煙して、健康年齢を上げることが、日本の財政に貢献できると思いますがどうでしょうか。

d0128520_15455848.jpg 寝たばこ、たばこのポイ捨てが減り、これが原因の火災も減っていると聞いています。


 禁煙は、
 「本人も健康に良い」
 「周りにいる人にも環境に良い」
 「施設管理している人も環境維持費で良い」
 「国家財政の改善で社会にも良い」


 この四つの良い、いかがでしょうか。

                 (禁煙促進チーム 事務部長 石黒 博)
[PR]
by hiro-nishi-mc | 2015-02-18 15:47 | タバコラム
   
> 検索